マンション経営の魅力
Attraction of Condominium Management

老後のために

私たちが生きている限り、いつか訪れるのが老後です。一生懸命生きてきた人生です。余生はお金の心配などすることなく、穏やかに過ごしたいものですよね。穏やかで幸せな老後を過ごすためには、老後に必要なお金はいくらかという具体的な数字、現在の年金について、そして高齢化社会についてなどを知っておくことが、第一歩。今、私たちが暮らしている日本の状況を知ることから始めましょう。老後に必要なお金は、公的年金受給の他に、約2700万円必要だと言われています。しかし、万円という高額な金額だけ言われても、現実味がありませんよね。ではなぜ、2700万円が必要と言われているかを具体的に見ていきましょう。例えば、ある1組の夫婦の場合。夫が60歳。妻が2つ年下の58歳とします。世界保健文化センターの調査によると、老後に最低限必要な生活費は、一ヵ月約23万円。そして、日本の男女の平均寿命は、男性:83.14歳、女性:88.47歳。年金を受給できる60歳から、それぞれの平均寿命まで生きると想定します。夫が83歳で亡くなるまでの23年間で計算すると、夫婦の23年間に必要な生活費は23万×23年間(276ヵ月)=6348万円。更にそこから、妻が平均寿命まで生きる場合プラス7年間。妻一人分の生活費を、7割の16万円で計算すると、16万×7年間(84ヵ月)=1344万。この、約6350万円と約1345万円を合わせた金額:約7695万円が生活に必要な総額です。そこから、現在の公的年金の28年間の総受給額は約5000万円。生活費の約7700万円-年金の約5000万円=約2700万円。この額が、老後必要となる金額です。そして、あくまでもこの2700万円という金額は、今現在の時点で必要だと言われている金額です。少子高齢化の流れが加速していった場合、私たちが老後を迎えた時に、今と同じ年金額が貰えるかどうかは、誰にも分かりません。そして、現在よりも平均寿命が延びた場合にしても、先ほどの2700万円よりももっと生活費が必要になることが考えられます。長寿化は、もちろん喜ばしいことです。しかし、年金不安や長寿化などによって起こり得る事態を想定しておく必要はありそうです。老後に向けての対策として、貯金ももちろんですが、貯金以外に、老後も安定した収入が期待出来る【不動産投資】が注目を集めています。例えば、定年までに完済出来る様にローンを組めば、その後は家賃収入がそのまま月々の生活費へ回すことが出来ます。例えば、東京にワンルームマンション2戸を持っている場合。家賃それぞれ6万円として月々12万円が入ってきます。年間にすると144万円。先程の28年間で計算すると、4032万円になります。家賃の低下や、空室の期間を考えても、2700万円は超えた金額になるはず。穏やかで、ゆとりのある老後に向けて、考え始める方が多くなってきています。