重要キーワード、躯体と耐用年数。

涼子です。

この春にマイホームを建てた友達夫婦の所へ遊びに行った際。
前回お伝えした「マイホーム減税」の手続きをしてきたと言っていました! さすがです。

それにしても、新しいお家って最高ですね。そしてそれがマイホームだなんて♡

うっかり私も妄想してしまいました。
さて現実に戻り、本日は(苦笑)

不動産投資を始められようとしている方にとって、不動産用語はかなり重要。
そして、用語と同様に把握しておきたいのが「耐用年数」。実は耐用年数って、建物がなにに使われるか、また構造がなにかによって違ってくるのです。不動産投資を考えている方にとっては、「住宅用として使われるもの」の耐用年数はマストで覚えておきたいものになります。

今日は、不動産重要ワード「躯体」と、「耐用年数」についてお送り致します。

【躯体(くたい)とは?】
躯体(くたい)とは、床、壁、梁、柱などの建物全体を支える構造部分を意味する言葉になります。
マンション構造体のほとんどは、SRC(鉄骨鉄筋コンクリート)造やRC造(鉄筋コンクリート)です。
躯体は~。と言う風に使うのが一般的。
ちなみに、バブル期に造られた1RマンションはSRC造が多いんだとか。時代によって躯体も流行があるんですね。

【躯体の種類によって異なる耐用年数】
この躯体の種類で耐用年数は違ってきます。
そしてこんなにも細かく分けられているのです! ご存じでしたか?
早速みていきましょう!

【木造・合成樹脂造のもの】
・事務所用のもの:24年
・店舗用・住宅用のもの:22年
・飲食店用のもの:20年
・旅館用・ホテル用・病院用・車庫用のもの:17年
・公衆浴場用のもの:12年
・工場用・倉庫用のもの(一般用):15年

【木骨モルタル造のもの】
・事務所用のもの:22年
・店舗用・住宅用のもの:20年
・飲食店用のもの:19年
・旅館用・ホテル用・病院用・車庫用のもの:15年
・公衆浴場用のもの:11年
・工場用・倉庫用のもの(一般用):14年

【鉄骨鉄筋コンクリート造・鉄筋コンクリート造のもの】
・事務所用のもの:50年
・住宅用のもの:47年
・飲食店用のもの
 -総面積のうちに占める木造内装部分の面積が30%を超えるもの:34年
 -その他のもの:41年
・旅館用・ホテル用のもの
 -総面積のうちに占める木造内装部分の面積が30%を超えるもの:31年
 -その他のもの:39年
・店舗用・病院用のもの :39年

※参考:国税庁HP「耐用年数」
https://www.keisan.nta.go.jp/survey/publish/34255/faq/34311/faq_34354.php

投資用マンションとして扱われる多くは、「住居用マンション」に該当するので、
鉄骨鉄筋コンクリート・鉄筋コンクリート造の耐用年数は新築の場合「47年」ということになりますね。

この数字は覚えておきましょう。

それにしても、躯体の種類と用途によってここまで年数に差があるとは驚きです。
中古マンションを不動産投資として購入する場合は耐用年数も変わってくるので、注意が必要です。

ではでは、47年。是非覚えておいてくださいね^^

関連記事

マンション投資の理解を深めるための、専門用語をお勉強!
涼子です! 今日のごはんはこちら!♡ 夏の疲れがどっと来ているのか、このところ、あまり食欲が出てこない日々。 そ...
2016.09.16 READ MORE
減価償却費をマスターマスター。
涼子です。 先週の土日は本当に暖かかったですね♪ 思い立って、上野に行ってきたんです。10何年ぶりの上野動物園に...
2018.03.06 READ MORE
青色申告、マンション経営にもメリット多数!
涼子です。 この間、キャンプ好きの友人から「秋になったし、富士のふもとっぱら、いかない?」とお誘いを受け、行ってきまし...
2016.11.01 READ MORE

記事一覧を見る