確定申告。必要経費として計上できるもの・できないもの。

涼子です!

なんだかあっという間にそろそろ2月も終わりそうですね。
あともう少しすれば・・・・・・春♡
今年の冬は本当に寒いので、春が待ち遠しいです。
そして、春になる前に済ませておかなきゃなのが、そう。確定申告!

節税率が他の投資に比べ高いのが特長の「不動産投資」ですが、一体なにが必要経費としてOKで、なにがNGなのか。
計上できるものはもちろんのこと、計上できないものを把握しておかないと、いざ確定申告の時に「え、これだめなの?」ということになりかねません。

そしてそれぞれの種類というのがなかなか多く面倒なのも、事実です。

そこでこの度、大体のものをまとめてみました。

是非ご参考にしていただけたらとても嬉しいです!

【必要経費として計上できるもの】

・管理費
・修繕積立金
・修繕費
・損害保険会社に対して支払っているお金
・租税公課
・借入利子
・ローン返済額の利息部分
・減価償却費
・その他

項目が多めなので、詳細は次回。

【必要経費として計上できないもの】
こちら、基本的な考え方としては「不動産収入を得るためのもの以外の支出は計上できないよ」というイメージ。
まぁ当たり前なんですが、中には友達と食事した料金さえも入れてくる方もいるとのことで、なかなか世知辛い世の中ですよね(苦笑)
こちらの項目は割と少なめなので、こちらで説明致しますね。

・不動産売却によって生じたお金
前回の損益通算の部分でも書きましたが、自分の所有する不動産を売却することで生じたお金は、不動産所得でなく譲渡所得となります。不動産所得ではなくなるので、不動産所得の必要経費に計上することは出来ません。

ただし、不動産売却の際に生じる【不動産売却時の仲介手数料・測量費等・立ち退き料・建物の取り壊し費用】などは計上可能なので、メモに残したり領収書を保管したりするなど管理しておくことをお勧め致します!

・修繕費や各種保険料等で【自宅】に関係するもの
例えば投資した不動産に自分自身が住んでいる場合。
その一室については、収入を得るための【不動産投資】にはならないですよね。ということは、自宅部分の修繕費等は必要経費として計上できないということになります。

・ローン返済のうちの元本部分

・私生活の費用
ここがまた微妙なライン。不動産投資にかかった費用なのか 私生活の費用なのかって、結局本人しか線引きが難しかったりする部分なんですよね。あとはご本人の良心次第というお声もよく聞きます。どちらにしても、明確に線引きする必要のある費用ですね。

必要経費として計上できるものがこんなにあるとは・・・・・・。対して計上できないものは、どう考えても自然なものばかりですよね。
法の抜け穴を狙う方が少なくないのかなという気は少ししましたが、誠実に申告を行えば、誰よりも自分自身がスッキリ爽やかな気分になるはず。

正確に申告を行うことは大前提。その上で、こんなに節税対策があるのですから、ここは賢く使うのがベターですよね。
次回、本日箇条書きにした「必要経費に計上できる項目」の詳細をお伝え!
こんなものまでOKなんだ。とちょっと嬉しくなるかもしれません^^

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