民泊新法で、マンション管理規約も改正です!

涼子です!

今年に入ってからというもの、なんだか毎日が慌ただしく、今週もあっという間に金曜日がやってきました。

私事ではありますが、明日は私の実の姉夫婦が所属している吹奏楽団の定期演奏会♪
姉はトロンボーンを担当していて、義兄はホルン。
実は私も学生時代、フルートをしていたので、吹奏楽は大大大好き、なんです♡

久しぶりに聴きに行くのが楽しみ!!
と、姉の告知をしたところで(苦笑)

行きましょう本題!

今年の6月に施行予定の民泊新法により、マンション標準管理規約も2017年の8月に改正になりました。
民泊がOKだった場合、NGだった場合、その決め方など調べてみると、さすがは法律。
固い感じは否めませんが、自分の住むマンションが民泊OKになったという友人の解説も聞きながらどうにか理解しました。

なにがどう変わったのか、早速見てみましょう。

まず、なぜマンション標準管理規約までなぜ改正したかというと。
改正前のマンション標準管理規約には、民泊についての記載がなかったのです。マンションも民泊の対象になることから、マンション標準管理規約も改正する必要ができたという流れ。

そして基本的に、民泊を実施してOKかどうかについては、マンションの管理組合が方針を定めます。この方針の定め方は、マンション所有者にアンケートを募り、話し合いを設けるのが現在では一番多い定め方のようです。

具体的には、専有部分の用途を定める第12条を改正し、

・分譲マンションの民泊を可能にする場合の規定例
・禁止とする場合の規定例

が、標準管理規約に追加されました。

分譲マンションの民泊を可能にする場合の規定例

以前:「区分所有者は、その専有部分を専ら住宅として使用するものとし、他の用途に供してはならない。」

改正後:「区分所有者は、その専有部分を住宅宿泊事業法第3条第1項の届出を行って営む同法第2条第3項の住宅宿泊事業に使用することができる。」

に変更!!

分譲マンションの民泊を禁止とする場合の規定例

以前:「区分所有者は、その専有部分を専ら住宅として使用するものとし、他の用途に供してはならない。」

改正後:「区分所有者は、その専有部分を住宅宿泊事業法第3条第1項の届出を行って営む同法第2条第3項の住宅宿泊事業に使用してはならない。」

に変更!!

でもこれって・・・・・・。

結局なにを言っているのか分からなくて(苦笑)読解力にかける私は、実際に民泊がOKになったというマンションに住む友人に聞いたんです。

返ってきた答えは。

「簡単に言っちゃえばだけど。国が民泊をOKにします。民泊はNGですというマンションは、この法律が施行される前にマンションの規約にNGって書いておけば、民泊NGになりますよ。でも規約に書いていないと、国がOKにしちゃったから、そのままOKになっちゃいますよ。国側は告知はしっかりしたので、あとは各マンションで決めてくださいね。というわけ。」

「だから、今各マンション組合が大変のなんのって。今1月だから、ぎりぎりでも法律施行の2~3か月前には決めておかないと間に合わないからね。で、うちは民泊OKということになったんだよね~。」

という、実に分かりやすい返答を頂きました(笑)

実に、分かりやすい。(2回目)

そうです。これから先、6月以降にマンションを購入予定の方は、そういうわけで

必ず「マンション管理規約」を確認する必要があるというわけです。

自分自身が民泊営業をしなくても、隣の部屋の人が民泊を実施し、もしも賑やかで
「あぁ、ちょっと賑やかで眠れないな」となった場合でも、そのマンションは民泊をOKにしているので、もうOK。

不動産投資としても同じことが言えそうです。
新しい投資方法としての選択肢に入れるのかそうでないのか自体を確認する必要がありますよね。

考えるポイントが1つ増えてしまいましたが、個人的には

「なんだか楽しそう」

不動産界の新たな風になりそうな予感、大!

これは6月まで、動向を引き続きチェックしていくことになりそうです♪

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