部屋を差し押さえ?!

涼子です。
今日は、ちょっとぞくっとするお話を。(おばけ系ではありません)

会社の引っ越しによって、長らく住んだ町を引っ越すことになった私。
この前の休日、いよいよ本腰入れて物件を探す時期になってきたので、賃貸会社に行ってきたんです。

内見したい物件を、あーでもないこーでもないと決めていくのって、本当楽しいですよね(笑)

物件を4〜5つ程絞り、営業さんがてきぱきと大家さんや管理会社へ確認をとりはじめます。順調に内見オーケーを貰っていたのですが、最後の物件の電話確認をしている時に、異変が。

営業さん:「えぇぇ?!そうなんですか?あー、だからこの強気の値段。あー、はい。あーーー、、はい。ちょっとそれは、厳しいですねぇ。じゃあこちらも、確認した上で内見するかどうかまたご連絡します。」

涼子:「な…何があったのですか?」

もしや事故物件?と不安になりながら聞いた営業さんの返答は、意外なものでした。

営業さん:「いやぁ、このマンション、分譲マンションなんですけどね。どうやらこの半年、オーナーさんがローンを滞納しているそうなんです。」

涼子:「オーナーさんが滞納。。えぇ?!はぁーなるほど。そういった場合ってどうなるんですか?」

営業さん:「このままだと、オーナーさんが変わるかもしれないみたいです。で、それでもダメだった場合は、銀行が差し押さえにくる可能性が高いみたいとのことなんです。」

涼子:「え、そしたらもしここに私が住んだ後に、差し押さえでーすって来てしまった場合、は?」

営業さん:「半年以内に引っ越さないといけません(苦笑)しかも、今回の引っ越しにかかる初期費用は、戻って来ません。どうしましょ、それでも大丈夫ですか?」

涼子:「全然大丈夫じゃないので、そこ外してください(苦笑)」

営業さん:「そうですよね。いやーそれにしても、なかなかないレアなケースだなぁ。」

うーん、だからかぁ。

納得したのが、最寄駅から徒歩15分。決して近くはないその距離なのに、ずいぶん強気な家賃設定だったんですよね、その物件。

きっと家賃からローン分を回収しようとやっきになったのでしょうが、これこそ負のスパイラル。
条件に相応した値段設定じゃなければ、入居者は決まらない→ローン返済が滞る→差し押さえ
という最悪の状況になってしまったのでしょう。
でもこれって、マンションオーナーにとっても最悪ですが

状況を甘くみて、もしも入居した人がいた場合、その人にとっても最悪の事態ですよね。
家賃設定。キャッシュフローのバランス。

もろもろしっかり考えないと、ほんとにこんなことが。世の中起こるものなんだなぁと、1人で勝手に納得してしまったのでした。
なんだか、ある意味これも、

事故物件
かもしれませんね。(苦笑)

関連記事

うちの家賃は下がったんです。
涼子です。 ニュースを見ていてびっくりしたんですが、あっという間にお花見の季節なんですね! まだまだ冬って思っていたけ...
2017.03.24 READ MORE
どんな風に家賃って決めるの?
涼子です! ようやく都内の桜も見ごろの季節!!! 今年はやっぱり寒かったせいか、桜が満開になるまでに時間がかかりました...
2017.04.04 READ MORE
とっておきの、家賃を高くする方法。
涼子です! なんだかなんだか、もう暑くないですか!? いきなりこんなに暑くなるとは予想外すぎて、衣替えが間に合いません...
2017.04.25 READ MORE

記事一覧を見る