気持ち良く家賃を払ってもらう。

涼子です。

テナントリテンションについて調べていて、思い出したことが。

それは、静岡の親戚、一棟マンションをもつオーナーに不動産投資のあれこれを教えてもらってた時のこと。
その時話してた言葉が印象的だったんだけど、あれこそまさに、テナントリテンションの心なのかも。
その言葉というのがこちら。

【入居者の方が、いかに気持ち良く家賃を払える環境を作り上げることが本当に大事なんだよ。】

親戚のおじさんは、その心を

・入居時、壁の色を入居者が決められる!もちろん無料で。(自分の家!という特別感をプレゼント)
・24時間、連絡がつくようにしておく。(これは女性の一人暮らしにはとてもありがたいこと)

という行動で示していたの。
【ここに住むと、こんな特典がつくよ】というメリットを提供していたということね。
まさにこれこそ。

テナントリテンションですよね。

こういった視点で考えると、オーナー業って結構【サービス業】に近かったりするのかも?
調べてみると、入居者にとって心地よい環境を提供できるようにと、沢山のオーナーさんが工夫をこらしていました。

例えば、こんな具合に・・・・・・。

1:入居1か月を過ぎたあたりに入居者のもとへ挨拶しに行き、不具合がないかどうかなどを伺う。
2:引っ越し後、お疲れの入居者を思いやり、食事会を開く、またはお食事券などをプレゼントする。
3:日用品を詰め込んだウェルカムバスケットをプレゼントする。(食器用洗剤やラップなど、貰っても恐縮されないレベルで)
4:共有スペースの清掃状況・電球が切れていないかなどを常時確認する。
5:自分で買い揃えるには大変な工具などを貸出しする。
6:菜園を作り、入居者同士のコミュニティの場を提供する。(参加は自由)

などなど。

中には、一人暮らしが初めての入居者の方に、自転車をプレゼントするというオーナーさんもいらっしゃいました!!

今ご紹介した具体例は、長期満室・空室期間が短いなど、テナントリテンションに成功されているオーナーさん達が実際にされている事例です。
マンションオーナーの取り計らいやおもてなしの心、そして空室リスクに対する努力。
そういう気持ちって、入居者にも伝わるものなんですよね。

不動産投資って。
オーナーと入居者のコミュニケーションがとても大切なポイントなんですね。
【賃料を頂き、気持ちよく住んでもらう】というオーナー側の思いと
【賃料を払い、気持ちよく住まわせてもらう】という入居者側の気持ちを生む状態になることが、理想的なテナントリテンションのあり方なんだろうなぁ。

どの時代も、おもてなしの心はとても大事。
殿様商売じゃ、うまくいくのもうまくいかなくなるのかも。

オーナーになった暁には。
みなさん、テナントリテンションです。

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