二つの違いを把握せよ♡修繕積立金とは?

涼子です!

そういえば、先週はひな祭りでしたね。

ひな祭りから数日後、実家の母から「飾ってありました!」と写真が送られてきたんですが、気になるのは、ちゃんとひな祭りの日に、片づけてくれたかな?(苦笑)

ひな人形を片づけないままにしておくと、嫁に行き遅れるっていう言い伝えに、今さらながら怯えていますw
結局のところ、そうでも言っておけば早く片付けるでしょう!っていうところから始まったものなんだとは思うんですけどね・・・・・・。

最近マンションを購入する女友達の中には、既婚者ももちろんいるけど、独身も結構いたりして。
「結婚できればできたでいいし、その前にマンション一部屋持ってたって支障はないでしょ!」と、バリキャリ系が多いからかしら。
結婚もしたいな~、マンションも買いたいな~。というのが、わがままな私の素直な意見です♡

さて!今日は前回に引き続き、「管理費」と「修繕積立金」の違いについて。

両者どちらも、【マンション管理の為に徴収されるお金】という共通点があります。
でも、この2つは似て非なる者。

前回は管理費の詳細について見ていきましたね!
管理費は、日常的にかかってくる費用を徴収したもの。
イメージとしては、日々の生活で出ていくちょこちょこっとしたお金、という印象です。

そして今日の「修繕積立金」とは???

日々かかる費用である管理費に対し、修繕積立金は、【長期間にわたって】マンションを維持・保全していく為に発生する費用のこと。例えばそれは、外壁の配管や補修、共有スペースの修繕の実施などなど。

マンションなどの大規模な修繕工事には、莫大な費用がかかります。
その時の為に、毎月一定額の徴収が課せられるわけです。ただし、もしそれだけで足りない場合は「一時負担金」として徴収が追加される場合も。

※基本的な積立金額は、どうやって計算されるかと言うと、マンションの分譲業者が作成した【長期修繕計画】に基づき算出します。修繕の実施や積立金の運営・管理は、管理費同様、管理組合が行います。

●修繕積立金とは

将来の大規模な修繕工事費(数年から十数年ごと)の為に積み立てる、毎月徴収される費用のこと。

用途例としては、
1.鉄部の塗装
2.外壁の塗り替え
3.給排水管の取替え
4.機械式駐車場の交換
5.屋上の防水工事のやり直し  

などなど。

集め方は、毎月「修繕積立金」として徴収されます。
※ただし、購入時に修繕積立基金として一括して集めたり、不足分を大規模修繕の際に「一時負担金と」して集めることもあり、集め方はそのマンションの管理組合によるところが大きいようです。

管理費同様、修繕計画の費用と、徴収されている金額が適正かどうかは確認した方がベターです。
また、分譲当初の設定が低すぎるため、後に引き上げられるパターンもあるようです。

現金を手元に残しておく必要は、ここにもあったんですね。
こうして管理費と修繕積立金を見比べてみると、なかなか違うものですね。

日々の支出に使うお金。
将来の何かあった時のために積み立てるお金。

どちらも大事で、どちらも必要。
そして、目的と性質が全く違うことも分かりました。

次回、管理費についてちょっと小耳にはさんだことがあるので、それについてご報告したいと思います!

さぁ、今日は金曜日です♡
みなさま、良い週末をお過ごしください!