無理は禁物!返済期間とお得な返済を考える。

涼子です。

みなさん、年賀状はもう書かれましたか?来年は、酉年!姉の干支です。
毎年、12月25日までのぎりぎりになってしまう私。今年は割と早めに書き始めました!まだ全ては終わっていませんが、年賀状の風習って、日本の伝統ですね。
「あぁ、年の暮れって感じだなぁ。」と年賀状を書きながらしみじみ感じるのも、なかなか悪くないものですね。
今年の投稿も、あと2回に迫ってきました。

前回私が初めて検索したワード、それは「不動産 失敗」
失敗は来年に持ち越さないぞ♡というわけで、今日と次回は、失敗事例を参考にしていきます!
失敗は、成功のもとです!失敗を知ることで、成功へと導かれるはず。

本日の失敗事例は、実際に自分にもありえそう&なるほど・・・・・・。と納得したもの。

一つ目は【短期返済にして失敗!!】という事例です。

ローンの借りる期間をがんばって短くしちゃって、失敗・・・・・・。
ローンを組む時、この前投稿した金利タイプが決まっても、他にも決めることがあります。
それこそが、「何年返済にするか」という点。
投資だと回収の方に頭がいきすぎたり、早く返済したいという思いの方が勝るあまり、短期返済にしようとする方は少なくないのだとか。

ローンには【最初から短く返済期間を組む方法】OR【長期で組んで、繰り上げ返済で期間短くするという方法】があります。
前者の早く返したい一心で返済期間を短くしてしまうと、毎月の返済額が大きくなりすぎて余裕がなくなり、結果お金がまわらなくなるというパターンに陥りがち。
長期という安心の保険を確保しながら、繰り上げ返済をしていく方が堅実に、結果的に短期間でくんだ返済総額とほぼ変わらなくなるという事例も多数あるのだそう。

そして、もう1つが、【元利均等返済】OR【元金均等返済】という選択。

【元利均等返済】にして、長期ローンを組むのが基本パターンですが、【元金均等返済】という、総返済額が少なくなり、お得なのでは?!という事例です。

通常は【元利均等返済】、毎月支払う返済額が一定の返済方法のこと。
当初の毎月の返済額が【元金均等返済】より少ないので、返済計画がたてやすいのが特徴です。
そして何かあったとき(収入が減ったときや支出が増えたとき)のリスクに備えることが出来ます。

もう一つの【元金均等返済】とは、毎月支払う返済額のうち、元金の額が一定の返済方法のこと。
元金均等返済の方が総返済額は少なくなりますが、一定の元金に初期は利息をプラスして支払うこの方法。
初期の毎月返済額はかなり高額になります。

例えば
<3,000万円借入、金利3%、返済期間35年、ボーナス返済なしの場合>

■元利均等返済  総返済額 約4,849万円
■元金均等返済  総返済額 約4,579万円

同じ借入額、返済期間なのに、総返済額で270万円もの違いになります。

総返済額が少なくなるって、「少しでも得をしたい!!」と、魅力的に見えるのですが、初期の利息返済分はかなり高額となり、はたして耐えられるかどうか・・・・・・。
計画上では、うまく返済できるシミュレーションでも、空室リスク・設備費用・お子様の成長に伴う一時的な支出・会社の減俸など、実際は何があるのかわからないのが現実です。

何があるかわからないからこそ、現金を持っておくのも大事ですよね。
まぁもちろん、お金に余裕がある方なら、なにを選択しても、きっとまったく問題ないんですけどね(苦笑)

焦って【短期間返済】orお得だから【元金均等返済】にするのは、超お金持ちではない限り、あまりおすすめしない返済方法・・・・・・というかリスクが大きい返済方法のようです。

リスクに備えて長期的に安定的に返済する方が、むしろ安心!

というわけで本日は、一見お得そうなんだけど、ちゃんと知らないまま始めるとリスクに耐えきれず失敗・・・・・・ということになりかねない。返済方法は、大事ですよ~!というお話でした!

あぁ宝くじ、当たらないかなぁ(笑)