青色申告、マンション経営にもメリット多数!

涼子です。

この間、キャンプ好きの友人から「秋になったし、富士のふもとっぱら、いかない?」とお誘いを受け、行ってきました秋キャンプ!

夜は凍えるほど寒かったけど、その日はずっと快晴&満月のお月様で、かなり良いコンディション♡

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写真は、日の出の瞬間!
神がかっていました。名峰富士とはよく言ったもので、間近でみる富士山の迫力と言ったらもう・・・・・・。

なかなかキャンプって行ったことなかったけど、はまる人の気持ちが少しわかった気がしました。

そして。今日は、今日も?確定申告について!

最初はなんのことだか分らなかった青色&白色申告も、回を重ねるごとになんとなく、掴めてきた感。

とりあえずは、今日まで。確定申告もろもろについてのお勉強!
では早速スタート。

【記帳について】
青色申告の中でも作成する帳簿の種類は2種類あります。
簡単に言ってしまうと、帳簿の書き方で控除額が違ってきます。
簡単な書き方と複雑な書き方、さてどちらの控除額が多いでしょう?
そう、大体の方がきっと当たりなはず!
複雑な書き方の方が、控除額も多いんですね。
その書き方というのが、
・単式簿記
・複式簿記
の2種類です。

単式簿記は、10万円の特別控除を受けることができます。
複式簿記は、なんと65万円の特別控除を受けることができます!なので、単式簿記より節税効果があります。

そしてどちらの種類に対しても当てはまるのが、年度の途中に開業した場合でも、控除額が減るということはありません。青色申告の申請が承認されていれば、65万円または10万円が全額控除になります!

※青色申告特別控除前の所得金額(=収入-経費-各種引当金・準備金等)が、65万円または10万円より少ない場合は、その所得金額=控除額となります。
ex)複式簿記の記帳で所得金額が50万円だとしたら、青色申告特別控除額も50万円になるということ

これはこれで、良いですよね。だって、所得はあるけど、その分が全て控除されるとしたら、帳簿上売り上げはゼロ!ということになって、かなりの節税効果♡

ただし!複式簿記は単式簿記よりも、記帳の仕方が難解です。素人の方が作るのには結構ハードル高めのようです。
なので、複式簿記にする方は税理士さんによる無料相談会などが開催されているので、そこで相談したりする人がほとんどのようですね。

最後に、青色申告のメリット、まとめてみました!

【65万円または10万円の特別控除がある!】
今回お話しした通りです。
ちなみに、白色申告には特別控除がありません。

【3年間の赤字繰り越しが可能!】
その年の赤字を確定申告で損失申告することによって、個人の場合、3年以内に出る所得と差し引くことができるというなんともありがたいメリット!(法人の場合なら更にお得で、最長9年間の繰り越しが可能!)

ex)
2013年 600万円の赤字
2014年 200万円の赤字
2015年 100万円の赤字
2016年 1000万円の黒字
となった場合、2016年の課税所得は
1000-(600+200+100)=100万円。

1000万円の黒字なのに、過去の3年間分の赤字分で、所得がたったの100万円に。

所得税や住民税、これで全然違ってくるのでは?

これって、マンション経営する時絶対知っておいた方が良さそうですね。

【専従者控除が強い!】
青色申告の場合、個人事業主の家族を従業員として雇用する形をとれば、その給与は全額!全額必要経費にすることが出来ます!
これを「専従者給与」といいます(専従者には、同居または生計を共にしている15歳以上の配偶者や親、祖父母、子供などが当てはまります。)

【家賃や電気代の一部も経費に出来る!】
青色申告の場合、自宅をオフィスとして活用すると、自宅の家賃や光熱費の一部を必要経費として課税所得から差し引くことができます。必要経費の額は、自宅として使用した分とオフィスとして使用した分、それぞれを面積で按分するのが一般的です。

ex)家賃が1ヶ月9万円の自宅の3分の1をオフィスとして使用した場合、1ヵ月3万円が所得から差し引くことが出来ます。

【減価償却資産(30万円未満)も一括経費に!!】
パソコンやプリンター、電話機といった減価償却資産(←覚えてますか?減価償却資産ですよみなさん!♡)を購入した場合、通常は耐用年数に応じて数年間かけて経費化されていきます。
しかし!青色申告者が30万円未満の減価償却資産を取得した場合、取得した事業年度において全額を経費とし、課税所得から差し引くことができるのです!

この制度も特別控除と同じく、年度の途中で取得しても、月割りせずに全額を経費とすることができます。

と、いった感じです!

もちろん白色申告に比べれば、記帳の仕方はやや面倒だったりする点もあるけれど・・・。

時間を費やした分だけ、ありがたい節税が待っています!

実際私が青色申告をする日は、まだあと少し先かもしれないけど。

知っておいて良いことばかりでした!

青色申告・白色申告については、ひとまずここまで!

色々と、勉強になりました☆彡

参考:
青色申告は節税への特典がいっぱい(All About)
個人事業者の白色申告と青色申告はこれだけ違う(All About)
青色申告で節税対策(MFクラウド確定申告)