知っておきたい保障制度

涼子です。

今日は前回の予告通り、地震のあとの、暮らしの保障とそれぞれの手続きについて調べてみました!

地震大国と言われる日本。日本のどこで地震が起きてもおかしくはないんですよね。
想像するだけで恐怖ですが、そうも言ってられません。

日本に住んでいる以上、地震後の生活の保障制度や銀行の手続きなど、生きる知恵を持っていて損はないはずです。

涼子

【現金】
地震による津波や火災で、家が流されたり、焼かれてしまったりして、家にあった現金がボロボロになってしまった時。
それでもまだ諦めないでください。お金は、引き替えてもらえる可能性があるそうです。お札の引き替え基準は、表裏両面が判断できるということが前提。3分の2なら全額引き替え。3分の2未満5分の2以上なら半額引き替え。これ以下は、失効します。硬貨は、重さが半分以上で、模様が残っていたら全額引き替えられます。もし焼け焦げていても、かき集めて持っていってみてください。条件にあてはまっていれば、交換してくれます。
お金の引き替えを行っている場所は、地元の銀行や、郵便局などの金融機関。最終的には日本銀行が鑑定します。まずは、近くの金融機関へ足を運んでみましょう。

【預金通帳とクレジットカード】
銀行や郵便局などで本人の確認が出来れば、通帳の再発行をしてくれます。カードの方は、再発行の書類提出が必要とのこと。避難用リュックの中にも、本人と確認できる免許証や健康保険のコピーなどを入れておけば、手続きに難航せずに、比較的スムーズに対処出来そうです。

【運転免許証】
最寄りの警察署か運転免許センターに行って、再交付申請書を出せばOK。写真と顛末書(理由書)、手数料が必要です。

そして、気になるマンションのことも調べてみました。

もし、自分の持っているマンションが倒壊したり半壊したりしても、返済中のローンがなくなるということはないそうです。

まぁ、そうですよね・・・・・・。

しかし、そんな時こそ、とても心強い保険があります。
その名も地震保険。保険金の支払金は、損壊のレベルによって判定されます。
損壊のレベルは全損・半損・一部損の三段階に分けられます。
それぞれの保険金額は、全損=全額。半損=50%。一部損=5%とのこと。

地震保険・・・。これは、入っておいた方が良さそう。
私がいつかマンションのオーナーになったり、一戸建ての家を建てたりなんてすることがあったら、絶対に入っておこう・・・。

そして、固定資産税にも変化があるようです。自然災害が原因でマンションが倒壊や半壊したりしてしまった場合、マンションのある市町村役所で、損害程度に応じた減免額が決められるそうです。

そして、こういった緊急事態の場合、ローンに対しても特別な処置がとられることが多々あるみたい。

例えば、阪神淡路大震災の時。地元の銀行は被害状況を見て、最大一年間の支払い猶予と、最長40年間の返済延長を申し出てくれたのだそう。

【被災者救済】という理由のもと、ローン返済猶予、返済延長、金利の減免などの特別処置があること、調べるまで私は全く知りませんでした。

自然災害は、私たち人間にとっては覆せないものです。
でもだからこそ、備えと知識が重要になってくるはず。

早速避難用リュックの確認をしてみたら、缶詰や飴の賞味期限が3年も前にきれていました(涙)
うーん、備えあれば、憂いなし!

非常食と免許証のコピー、明日にでも用意するぞー!