東日本大震災・熊本大地震を経て

東日本大震災から、今年で5年。

いまだに被災地は、全快とは口が裂けても言えない状況。

見えないこれからの不安がたくさんある中で、今を必死に生きている現地の方々が今確かに、いらっしゃいます。

そして、東日本大震災の爪痕がまだまだ残る中で起きてしまった、熊本大地震。

先日、熊本の本震から一カ月が経ちました。

東日本大震災の時と大きく違うのは、津波がなかったこと。その分、犠牲になった方の数は5年前よりは少なかった。

でも。

そんなこと言われても、被災した方にとっては「5年前よりは良かった」と言われたところで

「そっか、あぁ、良かった」

とはならないはず。

今回の大地震は、津波こそなかったものの、本震レベルの余震の揺れが長期間で続いています。
その間の人々の恐怖や不安、ストレスは一体どれほどのものでしょうか。

一カ月が過ぎた今でも家に入れず、車中で暮らしている方が多くいらっしゃるという事実。

エコノミー症候群や食糧難など、地震の二次災害が今まさに、広がっているという事実。

そして一番怖いのが、意識の風化。

それでも。私は、日本人の、日本を愛する気持ちを信じようと思いたい。
そのきっかけは、先週の日曜日。

その日私は、東京にいても被災地のために何か出来ることはないだろうかと思い、銀座にある熊本県アンテナショップへ向かいました。
その時私が目にしたのは、アンテナショップに向かう人々の、長い長い、列でした。
熊本の物を購入して支援したいという人。義援金を渡しに来た人。

みんなそれぞれの思いを胸に、その長い列に静かに、並んでいました。

私は、熊本で有名な日本酒「美少年」を購入し、義援金BOXに気持ちばかりのお金を寄付。そのBOXには、入りきらないほどのお札が沢山入っていました。

熊本のみなさん、東北のみなさん。

1人じゃ、ありません。きれいごとに聞こえるかもしれませんが、いつも考えて、何か自分に出来ることはないかということを模索しています。

負けないでください。
日本人は、優しい。そして、何よりも強い。

そして、私も、私に出来ることを調べました。

地震から日数が経って、身の安全が確保されると、不安になってくるのが、これからの生活のこと。

仕事、お金、家のこと。

もし自分の持つマンションが地震や津波で半倒壊または倒壊してしまった場合、どんな対処をすれば良いのか、また、国や銀行はどんな対処をしてくれるのか。

自然災害はいつどこで起こっても不思議ではありません。そんな時に、このブログを思い出して行動していただければと思い、マンション経営を勉強中の身だからこその視点で、調べてみました。

具体的に次回、ご報告したいと思います。

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